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お気に入ったフリゲ・同人音楽・ゲーム音楽をごりごり紹介していくそんなところ。中の人はおっさんじゃないよ!
30 . May
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23 . June
【タイトル】さくやさくらに恋ひにてし
【ジャンル】レトロな雰囲気の年の差乙女ゲー
【ツール】LiveMaker
【製作】きるえ 様
ゆうあかり/きるえ様

※対象年齢は12推です。御留意下さいませ!


◆あらすじ

彼女は春の陽気に誘われて眠りにつく。
そして1年前、彼……三ノ宮孝仁と出会ってからの夢を見る。
とても良いとは言えない出会いだったが、紆余曲折を経て2人は親密になっていった。
しかし想いを伝える前に……――

――季節は廻り、また春が来る。
その時2人の関係は……?



(公式サイトさんより引用)


私がヤンデレゲーに傾倒するきっかけにもなった、素敵なサークルさん。
それがきるえさんの「ゆうあかり」でした……。今回も素敵なヤンデレ男子をありがとうございます!
あまりエグい表現は無いので、ライトなヤンデレをお求めの方はぜひどうぞ!

また、ライトだからこそとっかかりやすいのです。ヤンデレ萌えではない方もぜひ!
4種のエンディングのどれもが、今までの作品よりあっさりめ…のはず!です!


◆感想

まず一言、私は軍人が大好きです。軍人×民間人なんて聞いたら嬉しくて立ち上がります。
それにヤンデレが入ったら怖いモノ無しですよね!そう思うのは私だけではないはす…。
そんな私なので、大好きなサークルさんが軍人でヤンデレな作品をと聞けば勇んでプレイするのも当たり前。実は、バッドエンドで一番にやにやしていました。主人公ちゃん可愛いです!

全体的にゆったりとしていて、春の風が吹き抜けるようなおっとりとした雰囲気だったように思います。
画面の色合いもあったのでしょうし、また独特の絵柄、塗りもそういった感情を呼び起こします。
余談ですが、瞳のハイライトがしっかりとしているので、光を失った時の表現といいますかその表情がすぐに分かり、大変素敵でした。何を隠そう健気な純情乙女が目に輝きを失うシーンは大好物です。語弊がありますが。

◆◆◆

ストーリーですが、早すぎず遅すぎず、気持ちのいいスピードで展開されていて好印象です。
また、時代設定が洋装・和装の混在する好みストライクのあたりで、そこも嬉しいポイントの一つでしたー!
強引に過ぎるような出会いもオマケの補完シナリオでそれとなく説明がされていましたし、あるエンディングで軽く触れられていたので納得出来ます。ずっと見ていた、それこそヤンデレの第一歩です!!

サブキャラクターは2人と少ないのですが(もとい立ち絵ありのキャラクターは3人なのですが…)、個人的には望月さんも推しておきたいところです。ヤンデレも好きですが腹黒も好きなんですー!!
ただ、一部エンディングではちょっと心配…かも。怒ったヤンデレは怖いのです。

◆◆◆

選択肢は少々多い気がしましたが全て2択ですし、すぐに分かるものばかりなのでそこは心配いらなさそうです。
どうしても分からない!ということであれば、ゲームの特設ページに簡単なヒントも出ていますので参照なさってください。
前述しましたが、4種のエンディングのうち、一番のお勧めはバッドエンドですっ!!

あまりキツくない、「愛がちょっぴり重すぎる」くらいの柔らかなヤンデレ。ぜひ一度、ご覧になってくださいませ!
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19 . May
【タイトル】はじまりの歌声
【サークル(製作)】Meno/ メノコト


ec9b591b.jpg

















ジャケットはこちら。厚塗りが可愛いイラストは、上有さんのものです。
Menoさんによる、ミニボーカルアルバム。全5曲で、いろいろな曲調を楽しめます。
お見せできませんが、歌詞カードの絵もすごく綺麗で可愛らしいんですよー!!

◆トラックリスト

01. Prologue
02. Voyage
03. Labyrinth
04. Falling
05.Reprologue

◆感想

さてさて、1曲目、Prologue。鳥のさえずりとピアノの音色からはじまる前奏。全体的に、曲の前半部分はピアノとMenoさんの歌声だけで組み立てられています。柔らかく綺麗で、それでも力強く響く歌声が綺麗です。個人的に歌詞の「濡れて輝く宝石」という部分の歌声が特に好きです。
そして後半、いっきに厚みを増して畳みかけてくるバックの音。そこに乗せても埋もれないんですね、歌が。
声質もさることながら、きっちり声を出しているんだなぁ…と当たり前のことですがやっぱり大切ですよね!
音には弦楽器やきらきらとした音も混じり、耳がたいへん忙しい状態に追い込まれます。歌詞カードの絵も綺麗で可愛らしく、歌詞を目で追うのにもう一苦労。幸せな悲鳴をあげました。

◆◆◆

2曲目、Voyage。出だしから、これはハープかな?あ、しゃらしゃらした音…とか思っていると、すかさず音が入り込んできます。重厚な音に、石造りの建物や要塞なんかが頭をよぎります。どことなく黄土色というか、砂の色を感じさせます…!そんな情景、嫌いじゃないどころか大好きです。「凱旋」の2文字がよく似合う曲ですね。
Prologueが洋風の曲だったとすれば、こちらは民族調のようなそんな曲になっております。使われている楽器も先ほどとは様相が違います。作曲者さんが変わったから、ということもさることながらMenoさんもすごいです!
ボーカルの歌い方もまた先ほどとは違っているんですね。もっとのびのび、というか。喉を全開にしているような印象を受けました。1曲目より息を使いきっているようなイメージがあるというか。
「ただ一つ信じるものが 全てを輝きに変える」という歌詞、そして歌声が印象的でした。ちなみに、全5曲の中、私が一番好きな歌詞はこちらの歌詞になります。

◆◆◆

さて、民族っぽい曲の次は…?と思っていると、今度はゴシックロックのような3曲目、Labyrinthに。一体何のゲームの戦闘曲かと思ってドキドキしちゃいました。このCDは、歌詞&ボーカルのMenoさん、作曲の岩崎さんと野本さんだけで曲作りをしているはず、なのにこの幅はなんなんだ…!ちなみにこちらはVoyageの作曲者さん・岩崎さんの作曲です。
ぎゅいぎゅい聴かせてくるギターにドラム、弦楽器が重なる。そこに乗る歌声。現在までの3曲がどれも違った色を見せるので、まるで違うCDを聴いているみたいな気分になります。
「迷宮」との題名通り、ちょっぴりダークな歌詞と、深く沈んでいる歌詞カードのイラスト。疾走感のある曲は好きなので、いい具合に乗りやすいですね!歌詞を見ながら聴いていたからでしょうか、走るというよりは『弾丸のような速度で落ちて行く』ようなイメージがしっくりくる気がします。

◆◆◆

4曲目、Falling。Labyrinthと同じ歌詞を使っていながら、印象の異なる曲です。1曲目と同じく、野本さんの作曲になります。エフェクト…かな?それによって、どこかまどろんでいるというか、白いベールごしの情景を見ているような気分になります。
真白い部屋の中で、絵本が風でめくられていくような、そんなイメージが浮かびます。降り積もっていく白、というか。繊細な曲が綺麗です。いちばん「壊れやすい」、そんな硝子のような雰囲気の曲です。3分に満たない短い曲ですが、かなり印象的です。
同じ歌詞で印象ががらっと変わることもさることながら、やっぱり曲調の変化が大きい部分もあるかもしれませんね。
でも、繋がっていなくても、きっとこの曲をすきになったと思います。

◆◆◆

最後の曲、Reprologue。曲としては一番好きな曲かもしれません。真っすぐな歌詞と、思いの乗った歌。控え目に、包み込むような楽曲。ピアノソロも綺麗で、花畑というよりは草原、のイメージ。野の花が数輪揺れているような、そんな雰囲気の曲でした。
よくよく見れば、今までの4曲はどれも少しだけ後ろ向きだったり、寂しい印象のある歌詞が多かったように思います。その中に一縷の希望があって、それに向かってもがき続けているような、そんな雰囲気の歌詞。最後までその印象は抜けませんが、自分の中で整理がついた……という意味ではこの曲は、本当のはじまりなのかもしれません。
そんな、もうひとつのプロローグ。最後はオルゴールでしょうか、ゆるりとシフトしておわり。可愛い音、って自分で何を言っているのかもうよく分かりませんが、可愛い音です!!(笑)

◆◆◆

M3で購入したこちらのCD。見つけたきっかけは特になく、「はじまりの歌声」という題名に惹かれて…としか言えないかもしれません。でも、私の女の勘は正しかったー!出会うことができて、とてもうれしいです。
M3の2日前あたりから、必死に取り置き申請メールを送り続けていた私。Menoさんにもメールを出しました。結果、当日私がスペースに伺った時点では完売…ということで、申請していたことに安堵しいた記憶が。この場で言うのもどうかと思いますが、ありがとうございました!

イベント価格は400円ということで、毎度のことながら叫びます。「この値段で頂いて構わないんですか!?」と…!
同人ならではの音の印象や、ボーカルの特徴なんかが光るこのジャンル、確かに!確かにお財布にはとっても優しいんです…。貧乏学生の私が40枚近いCDを手にすることが出来た一因でもあります。
で、でもこれを400円で聴いていいのかと!やっぱり思うんですね。だから、私としては感謝の念を伝えることで少しでも嬉しさを、お伝え出来たらな…!それくらいしか出来ないので悔しいですが、やっぱりありがとうございます、の一言に尽きます。

曲ごとに違った顔を覗かせる「はじまりの歌声」、ぜひ聴いてみて下さい。
気になった方はサイトからクロスフェードが聴けますよー!ぜひどうぞ…!
12 . May
【タイトル】新月の夜に晩餐を
【ジャンル】西洋伝承系ノベル
【ツール】LiveMaker
【製作】Mal de Manege さま


◆あらすじ

食べない食べる食べない食べる食べない食べる食べない食べる食べない
食べる食べない食べる食べない食べる食べない食べる食べない食べる
食べたくない食べたくない食べたくない食べたくない食べたくなんてないから

喰べない。




もうずっと戦争を続けている国と、国の境目に近い森の中。
善良な人々が近寄らない森には、『魔女』が住んでいる――


ジャックが何も知らずに足を踏み入れたのは、そんな森だった。
拒食の結果、空腹で倒れたジャックを救ったのは、
『森に住む魔女』その人。



「ごめんなさい。」
目を覚ましたジャックに、少女は開口一番そう告げた。

「ごめんなさい。でも、木にぶつかって出来た傷の、手当しただけですから。
『大丈夫な範囲』のはずです。」


その言葉の意味がわからず首を傾げるジャックに、少女は続ける。


「私は『魔女』だから。
善良な人と、必要以上に関わってはいけない身です。」


「ああ――」


その言葉に、ジャックはじゃらりと音を鳴らす自らの鉄枷を掲げた。


「問題はない。俺は、『善良な民』ではない。」




逃げて逃げて逃げて逃げてたどり着いた。

もうずっと戦争を続けている国と、国の境目に近い森の中。
善良な人々が近寄らない森には、一人の少女が住んでいる――

そして、今もう一人。



月が満ちてからかけるまで。 
青年ジャックと少女コレットの十五日間の物語。


(公式サイトさんより引用)

察しのいい方はもう気付いているかもしれません。このゲーム、ヤンデレです。
…もとい、製作者とーきさん曰く「ヤンデル」とのことで。確かにこれは、ヤンデル…です。
ただし、ただのヤンデルではありません。

このゲームには、カニバリズム(食人)や鬱展開、流血残酷表現や魔女狩りなどが含まれています。

苦手な方は、プレイをお控え下さいねっ!お気をつけ下さい。
こちらのレビューには該当場面のSSなどは載せていませんが、閲覧は自己責任でお願いします。

それでは、ちょっと間を空けてから感想など始めちゃいますね!









◆感想

さてさて。実はこのゲーム、カニバと聞いてDLしたゲームでもありました。
当時の私はヤンデレに傾倒していた…のかな?とにかく、ヤンデレゲーと聞いては勇んでプレイしていたものです。
こちらはそんな時に出会ったゲームでした。懐かしいものです…あ、勿論今でもヤンデレ大好きですよ!

ちなみに、タイトル画面はこちら。

ab87fdbc.JPG


















立ち上るヤンデレ…いいえ、病んでいる雰囲気が伝わってきませんか?
彩度が低く、全体的に暗い色合いが堪らなく不安を煽ります。GJです。胸が高鳴りますね!
マウスオンした時のSEが好きで、何度か行ったり来たりしたのもいい思い出です…。

◆◆◆

肝心の内容ですが、覚悟していた程の鬱展開ではありませんでした。
EXTRAで開放されたルート、というよりシナリオでしょうか。あちらは、むしろ幸せなんじゃないかとも思います。あのゆったりとした、ともすれば白昼夢のような雰囲気がとても好きです。
救いが無い、と言ってしまえばそれまでなのかも知れません。ですが、それでこそこの作品なんじゃないかなぁ、と。そう思います。

全体を通して、文章で伝わってくるあの退廃的…とでも言いましょうか。空気感が好きです。
薄い灰色のスクリーンを一枚隔てたような、たゆたう世界観。
未だに大好きなのです。

◆◆◆

イラストですが、相変わらず彩度は低いです。ただ、スチルは若干の鮮やかさがあったような気がします。
立ち絵とスチルとでは、印象が少し違うかも知れません。立ちえの方が、ちょっぴりダーク。

ちなみにそのスチルですが、数が多いわけでも、絵が飛びぬけて上手いということもありません。
ですが、文章と共にゲームとして現れると、ぴったり合っているんです。
その場面で「あ、これだ」と思える、素敵なスチルだと思います。私は好きです。

◆◆◆

何かひとつ挙げるとすれば、鬱展開が柔らかめだったことでしょうか。
ですが、公式サイトさんの方で「ぬるめ」と表記されていることを考えれば妥当な範囲でしょうね!

カニバ好きさんや、青年×少女が好きな方はプレイしてみてはいかがでしょうか。
人を選ぶと思いますが、おすすめです。
 
03 . May
【タイトル】Re-breathe Ruins
【サークル】MOYASHI TEA
MOYASHI TEA

P1000457.JPG


















ジャケットはこちら。イラストは、サークル「星猫音楽」のYohsukeさんによるものです。
見るからに民族調で、ジャケットを見ているだけで心が踊ります。
「遺跡なイメージ」と製作者さんの幹篠もやひとさんが仰っているように、曲のタイトルや内容もそれに沿ったものに統一されています。


◆トラックリスト

01. Eroded Entrance
02. Moonlit Mausoleum
03. Sandstorm Sanctuary
04. Re-breathe Ruin
05. 水底の記憶(guest)

◆感想

まず1曲目、Eroded Entrance。
「Ruin」の名前が示す通り、玄関は玄関でも「壊れた」となっています。
どこか寂しげな音色と、静かに、でも壮大に盛り上げてくるバックの音。要所要所で入るきらきらとした音も綺麗です。
朽ちた廃墟と、そこに差し込む光…そんなイメージがふと頭をよぎります。私、大好きです、廃墟。
ただ、どちらかというとそのイメージは次の曲に合っているかもしれません。こちらは昼、というかジャケットのイラストに沿った風な感覚で聴いていたのですが、次は「月明かり」とあるので夜のイメージなのでしょうか。

◆◆◆

そして2曲目、Moonlit Mausoleum。
月明かりに照らされた霊廟、ということでどことなく怪しげな雰囲気があります。
ゲームなんかに使われるとしたら、確実に地下に潜って行くタイプの暗いダンジョンで使われそうです。
右の方で鳴る音がなにかの鳴き声に聴こえてきたり。ただ、基本の音はやっぱり綺麗なんですよね。薄く重ねてあって、「ものすごい厚み!」ということはないのですが確かな深みがあります。
次曲は乾いている、そんな題名なのですが、こちらは少しじめじめした感じを受けました。

◆◆◆

続いて3曲目、Sandstorm Sanctuary。
聖域、とあるように出だしから人の声のような音で静かにスタート。このまま、ゆったり神秘的に行くのかな?と思っていると、ふいに軽快なテンポに切り替わります。音の数、パーカッションも一気に増えてきて、歌いながら踊っているような、そんな雰囲気に。使われている音も可愛いですね!
声が消えて、楽器のみになった時は、上を向いてぐるぐる回っているような、そんなような。
全くもってただの私の妄想なのですが、こういったイメージが頭の中にぽんっと湧いて出るような曲にそうそう出会えるものではないので、聴いていて凄く楽しいです。

◆◆◆

そして4曲目、Re-breathe Ruin。
CDの名前にもなっているので、これがこのCDの根幹を成しているのでしょうか。
そんな気分で颯爽と再生しました。まず、最初の弦楽器の動きに心を奪われましたよね。この予測が出来ない動き好きです。それが終わったと思ったら、次は笛の音なんかも入ってくる。口笛に似たような感じがするのは何故なんでしょうか…!気のせい、なんだろうなぁ!
ところで、題名は「蘇る遺跡」くらいの意訳でいいんでしょうか。再び息を吹き返す、そんなような。
なんとなく風を感じる、とっても綺麗な曲です。ちなみに曲の終わり方が個人的に好みでもあります。

◆◆◆

ラストの5曲目、水底の記憶。
こちらはジャケットイラストも担当しているYohsukeさんのゲスト楽曲です。
今までの4曲とはどこか違い、なんとなくまろやかな音楽かも。使っている音や、使い方が異なるというところもさることながら、やっぱり作曲者さんの違いってすごいなぁと感じながら。
淡いコーラスと深く、重い音色が混じる素敵な1曲でした!

◆◆◆

さて、こちらのRe-breathe Ruinsですが、実は2008年に製作された、もう4年も前のCDなんですね。
その頃の私はまだ同人音楽を聴いたり、ということがあまり無かったのですが、今年の春M3に勇んで出発したところ、こちらのCDがありましたのでものすごく嬉しくなり購入に至った次第なんです。
サイトさんにあるクロスフェードデモを聴いてから、しばらくループし続けたそんな思い出があります。
あんまり素敵だったので、いつか見かけたら絶対に買ってやると闘志を燃やしたそんな冬。

もやひとさんの曲も、Yohsukeさんの曲も別々に知り、共に好きになった作曲家さんです。
そんなお二人の楽曲が1つになっている、これは買わないわけにはいかないじゃないですか…!
がちがちのまさに民族調!のような曲が好きな方よりは、ゲームの遺跡フィールド曲が好き、といった方におすすめしたいCDだと思います。ちなみに私は、どちらも大好きです(笑)

お値段も500円と、本当にその値段でいいのかと私の方の顔が引きつったお手頃価格です。
なんなら言い値で買いますのに!!とか言ってみたかったです。言ってみたかったんですが、恥ずかしさと、何より財布の心もとなさに口が裂けても言えませんでした。
同人音楽の良さは、このコストパフォーマンスにもあるのかも知れませんね!少なくとも、大好きな曲をこの値段で聴けるということは幸せです。至福です。

私の説明がだいぶ分かりにくいことになっていますが、興味を惹かれた方はご自分で聴いて、確かめてみて下さいませー!
03 . May
【タイトル】いりす症候群!
【ジャンル】即死系物理パズルゲーム
【ツール】D言語他
【製作】カタテマ さま

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◆概要

沸いては降ってくる色とりどりのなんか。
同じ色同士をぶつけよう!地面に落とすと腐っちゃうよ!
腐ると情実ゲージが減っちゃうよ。
0になったらゲームオーバーだ。


(公式サイトさんより引用)

内容はそのまま、ひたすら降ってくる物体を消し続けるだけのゲーム。
そう書くと簡単なように思えますが、実際は「即死系」とのジャンル名が示す通り、かなり難しいゲームです。
真剣にプレイしても、開始わずか数秒で気が付いたらゲームオーバー、なんてよくある話。何度いりすを泣かせてしまったか記憶にないくらいです。



◆感想

実はこのゲーム、私が生まれて初めてプレイしたフリーゲームなんですね。その分、思い入れも深いです…。それに技量も伴ってくれたら良かったんですけど、そうもいかないみたいです。
可愛らしいイラストですが、無機質なゲーム画面、さびしい音楽。よくよく見ると、背景もどこかおどろおどろしい。曲のタイトルからも漂う、そこはかとない嫌な予感。気にしすぎだよね、よしプレイだー!

…そして死ぬこと数回。途中で数回フォルダを確認し、増えたテキストファイルなんかを読みつつ更にプレイ。
そして迎えた、最初のエンディング。

当時の私はかなりビビりました。

あまりにも予想外で、引き攣った笑いしかできなかった覚えがあります。怖かった!!
心臓が弱い方はちょっと覚悟をした方がいいかも知れません。怖がりな私が耐えきれたんだから、きっと大丈夫だとは思いますけどね。

ちなみに私、あまり得意では無いので未だ真エンドどころかハッピーエンドにすら辿りつけていないのですが。
ノーマルエンドの破壊力が強すぎて、もしもまたあんなことがあったら…と思うとビクビクついでに楽しみでもあります。そんなノーマルエンドの条件は「アルバムが埋まっていて、いりすが泣き出すまでにとった最高得点が2万点以上であること」です。上手くいけば割と簡単に取れる得点ですので、ぜひ挑戦してみて下さい!

ちょっぴりダークな雰囲気が好きな方なんかに、特におすすめです。
攻略はWikiもありますので、参考にするといいかも。結局はパズルゲームなので、攻略も何も無かったりします。
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普段は王道RPGを、フリゲでは女性向けADVなんかを中心にプレイ!最近のマイブームは民族調の音楽。
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